インテリアコーディネーターのプロを目指して

じゅんじゅんです


お弁当のパターンもお洋服のパターンも、ヘヴィーローテーションな

今日この頃。

お弁当も服装も、小技を効かせて乗り切ります。

火曜日恒例の３食弁当　いつもの牛ひき肉の佃煮やそぼろを切らしていた

ので、梅干しとソーセージでアレンジ。

海のものがな～い！ホタテの煮物を一段目に敷いて　二段目に煎り卵

（女の子の食卓　直伝　湯煎で作ったスクランブルエッグ）を敷くつもりが

忘れた。。。言わなきゃわかりませんが。

海のものがないかわりに、塩分も少ないです。梅干しとソーセージにしか

塩気、ありません。

夕食が外食なので、すぐ足りない分は取り戻すでしょう。

最近、お正月太りが戻らないまっさん。週末のアルコール+ケーキや

チョコレートのせいもあり、３きろおーばーが続いてます。

お弁当の分量を減らすのはかわいそうなので、塩分を減らしてみました

って、偶然でしょうが！はい　後付けです。




でもおいしそう。さやまめは昨夜「深いい話」視ながら筋とって茹でて

おいたので　朝７時に起こされ　寝ぼけ眼で鍋にお湯沸かし　トイレ行って

炊けてたご飯かき回してむらしてソーセージ焼いて　湯煎で卵を泡だて器

でスクランブルして　ソーセージ切って　さやまめ切って梅干し出して

ご飯詰めて　湯煎に使ったお湯でホタテの佃煮温めて　（ここで順序が

狂って一段に）

卵載せて　サヤマメのせて　ソーセージ詰めて　梅干しみじんに切って

種外してのせて　隙間にサヤマメ詰めて　黒ゴマ白ゴマふりました。

ふう。１５分でお弁当作るのもらくじゃありやせんや　って江戸っ子か

このソーセージは成城石井で買った　頑固おやじシリーズのガーリック味

ポトフにも使えるし　結構便利です。

お弁当の小技の次はアクセサリー（以下アクセと略す）の話。

私　自慢じゃないが　洋服のサイズが結構頻繁に変わります。

肩幅や胸のサイズは変わらないので上着はなんとかなるが、薬のせいも

あって、中心性肥満といって、体幹、特にへそからアンダーバストの

あたりの脂肪が、増えたり減ったりするので、スカート、パンツ、ブラ、

そしてワンピース（お腹やウエストが太くなると　ワンピースのせっかくの

ライン、デザインが台無し。スカートよりかえってお腹が目立ちます）

が、同じパターンでサイズ違いで必要。

まあブラは見えないが、ワンピースやスカートが同じで、スカートの上の

ツインニットも黒とか言う感じで、いつも同じでしかも地味。

それで気分を引き立たせるために、ネックレスやペンダントをするように。

マックス太りで黒のジャムパースカートが定番だった頃

昼も夜も使っていた　へヴィロテがこれ



学生の頃　母が神戸旅行のお土産にくれたもの。確か色違いのピンクのを

従妹にも買ってきてあげてた。

もらったころはほとんど、つけたことはなかったのだが、２０年後に役に

立とうとは。３月に１３になる甥がオシメしてたころ、これをセーターに

つけていくと「なんだこれ」と言って離さず、次に実家に行く時まで

貸してあげたこともあった

さすがにこれ一本とローラ・アシュレイの真珠（貝パール）のロング

ネックレスだけでは飽きてしまい、２年前の春、衝動買いしたのがこれ





結構目立つし、丈が胸まではなく、どの服に付けるか試行錯誤して、

結局　たまにしかつけられなかったが、この冬、Ｕ字襟のくりの深い

黒の半そでニットと丸首のカーディガンのツイン・ニットを購入。

これに合わせるとドンピシャリ。見事ヘヴィロテ入りしました。

もう少しで　額に入れて飾るとこです。使えてよかった。

アヤラ・バーの一点もの、と言われて買いましたが、中央の青い部分も

ターコイズと思う人もいますが実は布。カジュアルにさりげなくつけるには

今まで目立ちすぎていた感じ。今は黒いブーツに柄物かデニムのスカート

に黒のツインニットで、これを付けてます。

「黒にアクセがよくあってる」とは誉められますが、本当は

あなたに似合ってると言われたいですね。

先日　実家に行くとき　留守番につけていくのもなと　ノーアクセで行って、

思い出したのが　これ



ワシントンにストーンズを観に行った時の母へのお土産でしたが

母はたんすの肥やしにしていますので　持ってきちゃいました。



スミソニアン博物館でコンサート前の暇つぶしに「ここに世界で一番大きい

ブルーダイヤモンドがあるらしい」とツアー仲間を引っ張っていくと

チャーリー・ワッツと遭遇。私は写真を撮ったりはしなかったが

撮った人から頂きましたね。その時売店でかったもの。６０ドルの値札も

残ってました。当時一ドル２４０円でしたね。

つけてみると記憶してたより地味で、短い。

これをノーマ・カマリの黒地の百合柄（動物のお医者さんで菱沼さんも

着ていますしかも彼女は白地）のワンピースの上につけていました。

これも２０年前かあ。

今　８０年代が流行だというけれど　ノーマカマリのあのワンピは

（まだ　実家のクローゼットにありましたよ！）着れないしなあ。

まあ　何と合わせるか　楽しみです。

黒のツインニットに合わせても　なぜか落ち着いた雰囲気。

今度　定期検査の時　病院につけていきますか。

普段には地味だなあ。



白髪の母がつけた方が似合うと思う。

当時の母は５４歳くらいで、やっぱりつけてみて、以外と地味とか

思ったのかもしれないなあ。今なら似合いますって。しかし

和製ターシャ・チューダーなのよ今。

春まで私が使って、それから返しましょうかねえ。