2013年02月17日
ケアマネを変えろ！
じゅんじゅんです
母と会いました
住所変更は 特別養護老人ホーム入居条件に不利になる
よって 住所変更しなければならないグループホームは断り今のところに
預けておく
特養の返事は三月中旬 それまで今のところにか。。。
振り出しに戻るなあ
母は 家に引き取ってもいいとか言うけど そこで叔母がすかさず
ちょっと自宅に外泊してル間に また怒られたりしてね
そう 配偶者は 痴呆に対して腹が立つので怒ります
血圧が上がります ドクターストップの真の意味を 徹底的に母に理解
させると 母は怖がり 自暴自棄になりかねないので 病状説明も
弟と二人で受けました
叔母がいない席で 脳梗塞起こした時に ほおっておけばよかった
とか言うんで おそろしいです 一足飛びに 死んでてくれれば今
こんなに苦労しないのにって意味ですか？
そんなこというひとと 二人きりにしとけないし 弟は１０日で限界を知った
後だし
本当に 特別養護老人ホーム 全部スカならどうするんだ？
まっさんは まず ケアマネを変えろ！ と
住所変更しなきゃならない しかも自分所属の法人系列の施設しか
紹介しないは もう何日も連絡してこないわ いろいろ無能なのか
不誠実なのか 両方なのか 相性が悪いのか こちらの要求が高すぎる
のか とにかく 新しくできる特養 老健 （川崎市に限る）には全部
応募して それらから返事が来るまでの間 老人病院 療養病院に
預けるべく 調べろと
ケアマネの探し方・変え方 のサイトのコピーと老人病院一件の
ホームページのコピーをくれて あとは全部 じゅんじゅんの仕事？
しかも この時点で２２時 まっさんは寝ると
私がＢＳで ペコロスの母に会いに行く を見ようと書斎に行くと
（リビングでみると 寝室に聞こえやすい）
また昼夜逆転か！ ぺっ！！と吐き捨てるように言う
何度も言うが まだ２２時だよ 大人が寝る時間じゃないの！
しかも昼夜逆転で じゅんじゅんの体の心配をしてるんじゃないのよ
寝室と書斎 両方で電気使うから 電気代が倍になったってさ
すぐ ただじゃねえんだぞ！ ですよ
だったら 探してよ 優秀なケアマネ
やみくもに変えたって いまのよりもっとおたんこなす そうじゃないって
何一つ確実じゃないのよ
ああペコロスはグループホームを薦められてるよ
どこに相談に言ったの？
いくら払ってるか ドラマではパスか
うちの父 こんなに話さないよ
今日も薬とひげそりを届けた時 何時も行ってるショート先がインフルエンザ
で閉鎖なんだって（嘘 閉鎖は入りたい老健） だからお父さんは
ここにいるわけよ そうね
おかあさんは元気になってたよ そう
もっと丈夫になったら 家に連れていくから（嘘 外泊は２～３日ならとか
母は言っていたが その２～３日も 弟が泊まれる日に限られる）
あそう
じゃあまたね はい！送りませんが
ばいばい ばいばい！ くらいですよ
もしかしたら この私の嘘だらけの話が 父と交わす 最後の会話に
なるかもしれないんです
この気持ちを 察する能力は まっさんにも ケアマネにも 母にも
叔母にも ない
むしろ じゅんじゅんは よくとっさに 整合性の嘘が出てくるな と
思ってる
今の施設の管理者の人に言わせると 父は歌がうまくて
ことわざなどもよく知ってる と
父は歴史も漢字も南画も 国民学校卒業以上の知識と能力を
持っていた 器械体操もうまかった
一生働くことのなかったという曾祖父が 養子にもらった祖父の死を苦に
病死したとき 父は満四歳
そして戦争
川崎大空襲の夜 １５の父は ３４の祖母に起こされても起きられず
犬死にしてもしらないよ！と 置いて行かれた話を前にしましたっけ？
叔母は学童疎開でどこかの田舎にいました
その夜 祖母は池につかり 消防団のおじいさんに かんばれよがん
ばれよ といわれながら 頭の上から水をかけてもらっていました
そして 翌朝 河原で近所の人たちと座り込んでいると
そこに下駄を鳴らして 父が いづこからともなく現れたと 祖母に聞いた
死んだと思っていたので 驚いた
そういうところのある 男だと
この修羅場を（心身ともに修羅場ってるのはじゅんじゅんだけ？）また
なんということもなくしのいで お互い生きていけるでしょうか？
お父さん
火曜日も水曜日も自分の病気で病院に行かなければならない
金曜日には母の診察（午前ＣＴ 午後診察）に付き添って ＣＴの結果も
見ておきたい
グループホームは合否の連絡が来てから断ります
ケアマネには 見学に行くまで 住所変更のことは知らされていなかった
（のでショックを受けた云々はケアマネにファックス済）
あくまでも特養に拘る 入居の暁には ファンタジスタと呼んでくれて
かまわなくてよ
しかし 腹据えて待つために 老人病院の空き室状況から 費用から
調べろって
しかも舅がいたＹ病院は遠すぎる Ｓ病院は名前を忘れた とかいう
まっさん
とりあえずあすは 住所変更しなくていい老健の待機リストに載れるか
どうか 書類を送り
まっさんがコピーした老人病院に電話し
新しくできる老健と特養（締切２月末 入居は７月）の開設準備室に電話
申し込み書類を送ってもらいましょう
そして午後は自分のために区役所に行く と
グループホームから本人ＯＫの返事が来たら 住所特例地のＧＨを
ケアマネに探してもらってもいいな 今いっぱいでも 動きがあると思う
ＧＨは特養より高いから 水は高きより低きに流れるからね
伯父のいた長期療養病院の相談室に電話してみる手もある
ケアマネ変える労力が残ってません
毎月請求種が来る前に分厚い資料が送られてくるけれど
そんなの読んでる暇ないこっちに対して あっちはあれを何人分か
作るのに労力とられてるんでしょうね
でもさあ 絶対制度が間違っているよ
だいたいなんで募集締め切りから入居の可否のお知らせまで
４ヶ月半もかかるんです？
いらいらしてるのなんかましで この４カ月に 死んじゃった入居希望者も
申し込み者もいるんでしょうね
昔は配偶者が入院しちゃえば 緊急で要介護者はどこかに預かって
もらおうと 役所はすごい勢いで電話を。。。。
そういえばケアマネ 今のところは どうやってみつけたんだ？
それを聞いてみなくちゃね
Posted by massan＆junjun at 23:59│Comments(0)
