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2012年06月25日

インテリア講座24


まっさんです。

雨模様の日が続きますが、皆さんも風邪などひかないように気

をつけて下さい。

今日はウインドートリートメントの種類についてです。

重要なアイテムはカーテンです。カーテンの種類には、ドレー

プカーテン、レースカーテン、ケースメント、ブラインド、ロ

ールスクリーン、ローマンシェード、プリーツスクリーン等が

あります。

では、この多彩なアイテムについてご紹介していきましょう。

皆さんもデパートでいろんなカーテンの柄や色を見た事がある

と思いますが、選ぶのに苦労した経験がおありだと思います。

そんな時の対処法をご紹介します。

まずは、生地の透け具合を確かめます。東向きの窓には透過性

の高い素材を選び、西面には遮光性の高い素材を選びます。

窓周りは埃がつきやすいのでウヲッシュブルの方がいいでしょ

う。

色選びでは、家具との調和を考えてえらぶのも一つの方法です。

1. ドレープカーテンは、厚地のカーテンの事です。

遮光性や保温性、防音性があります。

レースのカーテンと二重にかけるといいでしょう。

2. レースのカーテン:透視性、通気性のある薄手のカーテンで

す。

光の調節や目隠しに活躍します。素材はポリエステルが中心

です。

窓を大きく開放的に見せます。柔らかな風合いが上品さを演出します。

3. ケースメント:ドレープとレースの中間です。

広い掃き出し窓淡い色のケースメントをゆったりとかけれ

ば、光をほどよく通して居心地のいい空間を生み出します。



  


Posted by massan&junjun at 07:06Comments(0)