2012年02月07日
春の雨嵐に
じゅんじゅんです
まるで台風のような雨風で 雨戸シャッターを上げると船底状態
閉める？でも洗われるんじゃないかって
いいながらまっさんはヨーグルトをなめてました
じゅんじゅんは 生返事して 即キッチンへ入りお弁当作り
ゆる～く掌の痛みが改善の方向にあるので 電子レンジで調理せねば
きのう牛肉のレシピを検索したら じゃがいもと青い野菜と一緒に炒めて
るのがあったので パクリ
残ってるいんげん エリンギも｣活用
２/７ 火曜日 のお弁当は
いちぼとジャガイモ いんげん エリンギの 塩コショウオリーブレンジ蒸し
詰める時 まるで単品を３品作ったように並べ じゃがいもにバターを
ちょいと乗せておく
とまとが大きいので 四つくらいに切るべきかと思ったけれど
つまようじで裏側に穴をあけて 齧った時 汁が飛ばないように防止
まっさんはとまとやフルーツは最後にデザートとして ぱくっと食べるから
割らなくていいかなと
むかし 甥っ子がプチトマトが好きで 洗ってふいたのをあげようとして
いたら母に それを最低二つに切らないと大き過ぎるの と
言われたことがありましたね
母はみかんを 缶詰のミカン状態にむいて 食べさせていました
みかんの美味しさを知っていた甥っ子は 低い乳母車の中から
フルーツショップの照りてりのみかんを すくいあげて 両手に持ち
かぶりついたので 籠一盛りお買い上げ になった時もあった
歩けるようになると 羽田空港の売店の前で まっさんに頂戴のポーズ
両掌を重ねてみせるあれですね
それをやって 飛行機のおもちゃを買ってもらったこともある
こどもって五歳までにそのかわいらしさで 育ててもらう恩は返して
しまっているというけれど
ずっと世話をする親は それを感じ取るには大変すぎるのかもしれません
あばら骨を折りながら 闘いごっこの相手もした実家の母よりも
ずっと楽なかかわり方だった私の方が かわいらしかった彼を良く覚えて
いるんですかねえ
日曜日も 母の誕生日のケーキを買いに実家の近くの不二家に行ったら
「ぬちあち さちあち だよ ばあば」と母をそそのかして
家を抜け出してケーキを食べに来てた甥っ子が ケーキのガラスケースに
顔をくっつけて ケーキを選んでる 幻影さえ見えた
う～ん 単に 脳領域が 暇 すぎるんだったりして
今月は明後日から後半にかけて ぞくぞくと検査結果が出てきます
良い結果で 引き続き 脳領域が すかすかに暇 ならいいなあと
ドキドキしてますんですよ
Posted by massan＆junjun at
16:28
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