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2010年03月26日

スワロフスキーの指輪を買いました



じゅんじゅんです。

私は白髪染めを二カ月に一度していて、これをさぼるとやがて

分け目というわけ目が真っ白になるのです。

ところが服薬の関係で「髪染め、しばらく休んで」とドクター・

ストップがかかってしまった。

わたくしは聞きわけのいい患者。ドクターの指示は必ず守ります。

前に一日に4度のイソジンでのうがいを指示された時もきちんと

守り、当然歯に着色し、一見、歯の四隅が真っ赤っかになって、

「先生、歯が赤くなりました!」「え?!ちゃんと薄めてますか?

歯を見せて!!」先生絶句。「もう外出先から帰った時だけで

いいですよ」私、当然そうします。そして歯科に行きます。

歯石のクリーニングに。歯石がたまったところに着色して汚く見

えていることがわかったので。

それにしても一日に4度のイソジンうがいではまたすぐ真っ赤。

外出からの帰宅時だけに減らしてもらってからきれいにしようと

いう深慮遠望でわざわざ報告するんである。

一ミリリットルを60ミリリットルのぬるま湯でうすめ、うがいし、

さらに白湯でぶくぶくするのね。(そうしてるし。。。)

さらに研磨剤入りの歯磨き粉で、歯を磨くまでワンセットにすべ

きかもしれません。(歯科で酸で着色を浮かして落とすと言う歯磨

き粉をすすめられた)

歯はきれいになるが、髪はまだらになる。どうしても印象が汚い

感じになる。なにかめくらましは?

帽子?スカーフ?当然工夫せねば。しかし「隠す」方向ってポジ

ティヴじゃない。老けて見えたり元気がなくて病人臭いのも困る。

そんなことを考えながら歩いていたら、ボリューミーなガラスの

指輪が目に飛び込んできた。ガラスとわかったのはボリュウムの

ほかに、スワロフスキーのマークが入っているガラスケースに

その指輪が鎮座していたから。

何か書いてある。「春の新色」ふむふむ「本店限定」はあ、この

BUNNKAMURAミュージアムへの道の途中のフロアのワン

コーナーがスワロフスキー本店なの?まじ?

ということは、ららぽーと横浜の比較的広い展示コーナーでは

取り扱いがない?

ちょっとのぞいてみましょう。

ボリュミーな春の新色(白っぽいグラデーッションのが旧作。

ブルーとピンクが新色。ピンクはべびーぴんくのグラと、濃いピ

ンクのグラデーッションの二種類あった。)

指にはめると。。。サイズがS・M・Lの3種類しかなく 当然

Lをはめてみるが、関節で止まらずお肉を寄せ集めて止まるので

なんというか、私の手の指に似合わないデザインだと言うことが

分かった。指抜きみたいなボリュームだが、指に肉のない、若い

女性か、もうちょっとおばあちゃんになって指が細くなったらか

えって似合うのかも。

店員の女性が、秋の新作だったと言う、全く違う大きな石をポン

と使った指輪が三つセットになっていて、その白・あか・紫のう

ち2色を同じ指に石をずらしてつけ、もう一つの石を他の指か

他の手にはめる、というのを出してくれた。

ちょとフォーマルすぎるというか。。。大きな石は飽きると言うか、

いろいろ作業するのに邪魔というか。。。

最後に、いろんなモチーフの透明のガラスが小粒ダイアやメレダ

イアのようにあつかわれた指輪を出してくれた。リボンや飴玉、

バラの花など。

リボンも悪くないがありきたりのような気がする。若い時にリボ

ンの銀の指輪をしていたせいかもしれない。

バラの花のモチーフの指輪が私の指の肉が邪魔にならず、なおか

つ薔薇の形が大きくて指の幅がすべて覆われるし、中指にも薬指

にもOKだったこと、バラのデザインが抽象的でカジュアルにも

ドレッシーにもおかしくないこと。

髪染のキューティクルのかわりにきらきら成分が欲しいし、数か

月分、美容院代も浮くし、買ってしまいました。

まっさんは、わかしが今回はすっきり快方に向かう病気なので、

一応快気祝いを配りたいといった挙句にそんな衝動買いまでして

帰って来たので「あきれた。」とおかんむりでしたが、姑に世話に

なったので同じ家に住んではいるが快気祝いを渡すと、「お見舞い

も渡してないのにごめんね。遅ればせながらこれ」とお見舞いを

くれた。すっかり赤字補てんできましたけど?

それにしても昔堅気というやつですかね。いちおうお嫁さんだか

ら快気祝いは「まっさん家」で用意すると言うわけ。

まっさん56なのに、家長はだれ?まいいや、スポンサーは何人い

ようと何重に存在しようと無問題。

それにしても、死蔵中のダイアの婚約指輪、どうしよう。

死ぬまでにあのころの指の太さまで戻るかしら?私は80歳??

まっさんが気張ってくれて1カラット強あるから、ペンダントに

でも直そうかと思ったけど、やっぱりまっさんの甥姪の結婚式に

はめたいかもダイアの指輪。

もうちょっとダイエット頑張ろう。いずれサイズ直しするとして

も指輪のままにしておいた方が値打ち。

そして白髪になったら、指にダイアの指輪ひとつ、光らせたおば

あさんになり、甥や姪やその子供たちに、小遣いをヤルばあさん

になろう。と目論むのであった。

私は自分で使うのも好きだが、人にお小遣いをあげるのはもっと

すき。あちこち悪くて頻繁に病院通いにお金かかるより、たまに

あう親戚の子供にお小遣いあげたりケーキ食べさせたりする方が

ずっとずっと楽しいに決まっている。

しばらくいろいろ我慢して養生するしかない。

「映画館行ってもいいですか?」木曜日ドクターに聞いたら、

「映画館 も しばらく我慢しましょうか。人気があって

混んでる映画館ほど行っちゃだめ。」ああ、やっぱり。

大きい画面で見られないか。どうせそのうちビデオかCSで見ら

れるけども、今 気晴らしに見たいのに。。。パンフレットだけ

買って見ておく なんて悲しいかな、未練たらしいかな、ますま

す見たくなるだけかな。。。

私の前の診察は、まだ「だあだあ」とかしかいえない、お誕生

すぎくらいの女の子。歩き回ってはお水を飲んでる。様子で私と

同じ類の病気と解る。ご機嫌でママと手をつないで診察室に入っ

て行ったのだが、5分後、ドアを開けて、ひとりで「うお~ん」

と妙な泣き声を張り上げてべそをかいて出てきた。迎えるおばあ

ちゃんもあとから出てきたママも「何?なんで泣いてるの」と

笑っていたが、私はおおいにシンパシーを感じた。

そう。わかるわ。私もいつも診察室でるときそういう気持ちよ。

おばちゃんだから泣きべそかくわけにもいかないんで黙ってしば

し座ってるけども。

みんな先生は「優しい先生」だというけど、違うよね。

むしろ怖いのよ。すんごく冷たいとこあるのよ。面倒見はいいし、

明るい脳みそだとおもうけど、病人にはその割切りが着いてけな

いの。もちろんお医者の中には「あなたの方が病気っぽいですわ」

って感じの医者もいて、そういうお医者がいいかというと嫌だけ

ど~

それにしても先生 80歳のおじいさんでも1歳の幼女でも、た

ぶん同じ対応なんだ。

そもそも患者を診るってことは、病気になってからのおつきあい

なので、病気になる前の患者は知らない。しかし患者の方は病気

になる前の自分を捨てられない。

細くても険しく溝がある感じ。お互い敬意を持って付き合って行

くしかない。友達とかそういう対等な関係でもないし。

映画館は止められて、精神科受診をすすめられた。不安感が強い

からと。一人で家に居ると過食が出そう。あと循環器外来が70

日後で、それまで薬飲まされてるだけで病気についてとか日常に

ついてとか何にも説明がなかったのが直接の不安感の原因じゃ

ないかと言ったから。もう一つ思い出した。父がこの春、要介護

度が一気に1から3に上がったの。ショートステイの自分の部屋

からトイレに行くと、もう部屋に戻れなくなっていた。歩くのも

大変そうだ。

デイサービスに行ってるが、ちゃんと車いすにしないようリハビ

リしてくれるところを探さないと。

ああ せっかく買った指輪ですけど、今更、自分は指に何にも

はめない方が好きみたい、ということに気がついた。

ま地味ななりをしてるので、外出時にはつけていますが。



  


Posted by massan&junjun at 11:29Comments(0)