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2009年10月15日

書きたいことがあふれ出る朝


じゅんじゅんです

年のこととて、頻繁に早朝覚醒に見舞われる。

トイレに行って、さあ、もう一度寝ようととするのだが、次から次に連想が

移り、書きたいことがあふれ出る朝、というものが時々ある。

そして決まって、そんな朝に限って、ケツカッチン、時間がない。

私はブロガーにつくづく向かないと思うのはそんな時だ。

それらの中から一つに絞って書き、他は捨てる、ということがまずできない。

文章が長くなる傾向があるうえに、思いついたそのときに一つに絞れない為

ひらめきから時間がたってから文章にすることになり、せっかく天から

降ってきた名文の種さえ、台無しにする。(まあ芽が出ないうちからいい種

かどうかなんてわからん)

そしてその駄文を書きためることになり、惜しいので順に発表し、ブログの

真骨頂である、即日性とか新鮮さとか同時性とかが全くなくなる。

そして優しい皆様に読んではいただけても、コメントはいただけない。

ブログの特性の利点を欠いていては、コメントの返しようがないので仕方の

ないことなのだろうと思い至った。

それで今朝思いついたことを、順に書き出してみます。

続きを読みたい方は、番号でお知らせください。

①  幼児を海辺で過ごしたことのある人の午睡の夢には、海の味が混ざる

ことがある。

②  今は亡き舅の言葉で、一番に覚えているのは、「口数の多い人に、

仕事の出来るひとはいないものだよ。」

③  題名は「短い恋」で、書き出しはなぜか、「清い子と書いて、さやこと

 お読みする。我らがアラフォー独身女の星であられた紀宮清子内親王殿下

 は真に、さやけき、御方であった。」

④  あなたは、だれかの「天使」であったことがありますか?

ま、今日はこのくらいにしといてやろう。違うか?!

リクエスト、お待ちしております。

このメモから、文章に起こせないようでは、いよいよ来てる?!ということ

で、リクエストが楽しみな半面、恐ろしくもあるので、なるべくみなさん、

お早くお願いします。

上記メモ以外でも、どうかひとつ、「お題」を頂戴したいです。

他人(と書いてひとと読む)の関心ごとって、なかなかわからないものです。

しかし、私は「記者」ではないので、やはり自分のことを書き続けて行く

でしょう。


  


Posted by massan&junjun at 22:10Comments(3)